PC/DVDの戯言
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 メモリでビビって大冒険(おまけ) 05.5.2(Mon)

クレバリーでhynix純正バルクが1,039円違いで出てございましたorz...
今週まで待てばよかったですかねぇ...( = =) トオイメ


 メモリでビビって大冒険(謎) 05.5.1(Sun)

なんのことはありません、メインマシンのメモリを2GBにしただけなんですが(笑)
今年に入ってからのメモリ祭り状態はついに1GBが1万円割れを記録するところまで
行っておりまして、ただのバルクにはさすがに手を出す気もございませんでしたが、
クレバリー通販の特価ページに、hynixチップのDDR400 PC3200 1GBが
とてもお手頃価格で出ておりましたので思わず2枚購入してしまいした(笑)
バルクとはいえ、hynixなら大丈夫だろうと云う甘い考えでございましたが…

届きましたのは『Team』とゆーわけわからんブランド。しかもCASレイテンシは
CL3-4-4-8(標準はCL3-3-3-8)でコンデンサも非常に少ないものでして、
「これ、まともに動くのか?」と不安になってまいりました(苦笑)
なんせ、マザーはメモリに厳しいnForce2でございますのでねぇ…
しかし、挿してみますとなんのことはございません、あっさり動いてしまいました(笑)
しかし、BIOSのデフォルトですとDDR166として認識されましたので、
200MHzに設定して無事に起動。ふと、「CL2.5-3-3-7で動くのかな?」
と思いまして設定してみましたところ、スーパーπ104万桁完走!
3DMark03及び3DMark05も完走!!しかし、これでも安心出来ませんので、
Memtest86+を寝る直前に回しまして、4Pass回しましたところで、
エラー無しな状態となりましたのでやっと一安心いたしましたのでございます(笑)
まあ、それでも定格外動作は怖いのでクロックだけ200MHzに設定し、
あとはAUTO設定のCL3-3-3-8にて動かすことにいたしました。


で、例によってお写真でございます(笑)ほんッとにスッカスカの基盤です( ̄ー ̄;




 Athlon 64 3500+ 閑話休題(インターミッション) 其の弐 05.1.17(Mon)

さて、1日の日常の戯言で触れておりますが、2nd.マシンの電源が壊れてしまいました。
最初は、スタンバイ(STR、S3)への移行をしようとしますと再起動してしまうようになってしまいまして、
仕方が無く休止状態で使用しておりましたら今度は録画時間に復帰出来なくなってしまうとゆー始末で(T-T)
考えられます原因は、RAIDカードのBIOSでデバイスを探すときのアイコン(/と\が交互に現れます。
回ってる感じです)の表示が異常に高速になってしまってしまっておりますのと、電源異常でございます。
RAIDカードを外して、マザボにオンボードのRAID機能を使用するためにはS-ATAケーブルを
使用しないといけませんが、P-ATA→S-ATA変換アダプタを使用しなくてはなりません。
しかし、RAID用HDDはSmartDriveに収めておりますので、かさばるアダプタは使えません。
そこで、システムトークスのものを注文したのでございますが…最初言われました納期が先月13日の段階で、
なんと今月の13日となってしまったのでございます( ̄ー ̄;実際には28日に到着してくださいましたので、
すぐに取り付けまして検証した結果…やはり電源であろうと(苦笑)30日に購入しまして、早速取り付けて
みましたところ見事に復活を果たしたのでございます(^-^)/
やはり、XP 2700+で48時間エンコードとかやってましたのがいけなかったのでございましょうねぇ?(爆)



左が今回購入いたしました『TruePower550』でございます。右が壊れました『TruePower480』です。
ファンの横にANTECのエンボスがありますあたり、ちょっとだけ高級感が増しました(笑)

エンボス部分の拡大写真でございます(笑)



前面の吸気部分も単なるスリットが6角の穴になっております。やはり、高級感が増しております。
ちょっとだけではございますが(爆)


そして…わけあって、2nd.マシンのケースを新調することにいたしました!(爆)
どんなわけかとゆーと(以下、省略(笑)←どーせロクでもないにきまってる(自虐))
で、昨日プロフだけ更新いたしましたが、3rd.マシンもAthlon64に!!(核爆)


 Athlon XP 2700+ 04.12.24(Fri)

そういえば、3500+ Part 1で購入物の中に Cooler Masterの
ヒートスプレッダの写真を掲載するのを忘れてました(爆)
前々回(3500+ Part 3)でもふれました通り、
3500+にはainex製で同様のものを購入しておりまして、
性能のいいこちらは爆熱マシンのメインマシンに搭載しました。



3500+同様、グリスを付ける前後でございます。64と違いCPUコアが剥き出しなのがわかります。
このCPUコアは、ほんのちょっとでも欠けてしまうと動作不能に陥ってしまいますので、
グリスを付ける段階からヒヤヒヤものでございます( ̄ー ̄;
Pentium 4やAthlon 64はヒートスプレッダを採用しておりますので、簡単に取り付け出来たのですが…
XPで付いておりませんのは、ちょっとでもコストを削ろうと思っておりましたのでしょうか?(笑)
写真ではよくわかりませんが、けっこううす〜く塗っております(笑)
コアからはみ出すとショートする恐れがあるので、これまたヒヤヒヤものなのでございます(苦笑)

この段階で、CPUクーラーを取り付ける足が取り付いております。
ちなみに、まだの状態がこちらでございます↓(普通、こっちが先だろ)

ソケットの両脇の4つの穴にネジを止める足と
裏面にバックプレートを取り付けます。



CPUクーラー、SP97を取り付けた状態になります。Part 1で申しましたようにFANは
別途用意しないといけません。右がFANを取り付けた状態になりまして、これで完成状態です。
それにしても、巨大ですねぇ。9cmFANがマザボを覆いつくしております(笑)

気になるCPUの温度はと申しますと…実はメインマシンは吸気FANがございませんので、
2nd.マシンよりも条件が悪いのでございますが、一応アイドル時で50度前後、
負荷時でも55度前後でございます。ただ、この時期でこの温度ですと夏場がちと不安ですので、
もうちょっと回転数の早いFANに換装いたしたいと思っております…
が、FAN自体はクリップで簡単に留められるのですが、あまりに巨大でして、
外す際に電源に干渉しております(T-T)電源外して済めばよいのでございますが、
ヘタすると全バラしでございます...( = =) トオイメ

一応、比較のために3500+で使用しております
CPUクーラーです。マザボの大きさは変わりませんので、
SP97の巨大さがよくわかると思います(爆)
←こちらも十分に巨大な部類に入るんですけどねぇ(笑)


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